日本一のヒアリング力・提案力・責任感のあるプロフェッショナル集団を目指して

お客様からのご要望をしっかり汲み取り、最善の提案をわかりやすく丁寧にお伝えすることで、信頼して任せていただくこと。

そして、最後の最後まで責任感を持ってお客様との約束を守り貫くこと。

日本一のヒアリング力・提案力・責任感のあるプロフェッショナル集団を目指すシンライズで働くスタッフをご紹介。

業界トップレベルの年間受注額2億円で社内MVPに

安次嶺 陽
AKIRA ASHIMINE

小平店店長(入社6年目)

私は2014年1月入社しました。

昨年は業界トップレベルの年間受注額2億円で社内MVPになることができました。

私は6年前、外壁塗装業界は全くの未経験でしたが、成長したい!というマインドを持って「営業マンとお客様の関係」を越えるコミュニケーションを考え、工夫しながら日々実践してます。塗装は家を長持ちさせるためにあるのですから、先延ばししてしまうとその間に雨で痛んだり、冬は寒さで劣化が進んでしまいます。そんな大事な話をきちんと伝えないと、営業とはいえないといつも思ってます。

よく営業現場では契約返答待ちになると聞きます。私にとってそれは、お客様との信頼を得るためのコミュニケーションを省いて商品説明や値引きに逃げてしまっているから返答待ちになっているだけではないか、そんなもどかしさを感じてます。

目指しているのは見積を出す前から「安次嶺さんお願いします」と言われること。

塗装の場合、お客様は相見積を考えることが多いですが、お客様が各社の見積書を見た時のことを考えると色々なことが思い浮かびます。

例えば壁量。各社の見積書では同じ家なのに塗り面積が違うんです。そんなことでお客様を迷わせると申し訳ないですよね。ですから僕は現場調査の時にお客様と一緒に壁量を測らせてもらうんですよ。小一時間メジャーを一緒に当ててお話していると、お客様との関係性ができてきます。そうすると他社の見積が出てくる前でも「もう安次嶺さんにお願いするわ」になることが多いですね。目指しているのは見積を出す前から「安次嶺さんお願いします」と言われることなんです(笑)。